NIJIBOX 記事参照
UIデザイナーになるためのお作法
デザインは感覚ではなく理論。全てを説明できるようにしよう。
コミュニケーションが大切。
デザインの選択肢を見える化することが大切。
UIデザインは習慣化された者が使いやすいため、あるものを組み合わせることが基本。
そうすることでデザイナー以外の人と共通認識を持つことができる。
主観的ではなく客観的に話すことを心がける。ユーザーはビジュアルから入ることが前提。
ポートフォリオは見やすく、綺麗に。
余白・文字のサイズ
デザインのベースを理解してることがわかるといい
感情論ではなく理論的に説明できることが大切。
作品の中身を充実させておく
ポートフォリオの装飾よりは作品
デザインカンプ
Photoshopで作っている会社は少ない。→重いため
XD、figmaが多い
XD
w:1920 カンバスサイズは確認する
H:
メインビジュアル 1920にするか1480にするかなど詰める
グリッドにチェツクを入れるとガイドが出る。→12列出す。(2・3・4で割れる)
WEBのレイアウト上 2分割 3分割 4分割 が多いため。
グリッド レイアウト 変更したいときはアートボードをクリック
列 12
余白 28 →指定できる
列の幅 110
デザインするときに
情報の過不足を考える。 情報過多にならないよう程よく情報提供する
フォントサイズ よく使うフォント・フォントサイズ・余白感・テキスト決まっているならば入れる。
文章ボリューム感・左寄せ・中央揃え 見える化することで確認できる。画像との
バランスなど
H1 H2 H3 H4 文字サイズを決めておく(自分用に作っておく)
カラー テキスト・ボーダー 3色ほど
デザインからコーディング
L P ペラ1のページ ランディングページ=着陸するページ
最近の傾向として
画像のみで構成 検証で見るとimgで構成されている 検索を気にしていない。(課金している企業)
最近の流行り 必要な錠部分はスマホサイズで作り背景のみ伸び縮みする。
UIデザイナー アプリに多い ボタンが押しやすい 文字が見やすい
ビジュアルで表現していく
食べログなど
既存のものが出ているググると出てくる。 Mac iPhone Googleなど
押しやすいアイコンサイズ
ボタンの規定など載っている。 XD・figma プラグインに入っている。
アイコンはいつものものに人は安心するので既存のものを利用するのが有効。
デザインフロー
リサーチ → 顧客定義 → 要件 → UI(構造・骨格) → ビジュアル
要件 UI(構造・骨格) ビジュアル
1 要件把握 要件=デレクター・PMからくる。
2 超ラフ
3 UI要件整理
参考を見る視点 構造 土台/骨組み ここを見て参考・拝借する
フォント 行間 余白 感覚 ボタン(色を入れてない時点。ワイヤーフレーム)
骨格を決定する。重要。
→ 色 デザイン・装飾
WEB 色の割合 70 : 25 : 5 の法則
ベースカラー:メインカラー:アクセントカラー
背景色 文字 原色に近い
UI /UX デザイン5段階
具象 表層 ビジュアルデザイン
↑ 骨格 インフォメーション ナビゲーション インターフェース
構造 構造設計
↓ 要件
抽象 戦略