新人デザイナーのマインドセット
・クライアントありき。要望、案件の目指すとこの理解
自分好みのデザインにしてしまいがち。
・ポイントに固執して全体のバランスが見えない
全体が見えてない。
・なんとなくでデザインしている
自分でデザインしたものは全てに説明できるようにしておく。
論理的な思考のもとにデザインができるようにしておく。
・時間が読めず、作業を完結できない
期限を守ることが大前提。
自分が作るものにかかる時間が読めない → 新人にはよくあること
状況報告がないためにフォローが間に合わず、周りに迷惑をかける。
*状況報告をしっかりする。報連相が重要。
・いろいろ考えすぎて、わけがわからなくなる
自分が思った通りのデザインが作れない→具現化する力がない
信頼できる先輩に相談する。
↪︎ 批判は人格否定ではない。否定的フィードバックで絶望しない。
経験を積むにつれて陥る罠
・調子に乗らない。
・安全地帯からの批判で自分の「優秀さ」を確認したい人たち
ダメ出しだけする人にならない。→消費者
一緒に改善案を考える。 生産者=デザイナー
・世に出ている作品は一度受け止めて咀嚼して考える。
制約、時間、お金、さまざまなことを乗り越えて世に出ている。
仕事の嘘は必ずバレる
・許される嘘には相手を思いやる気持ちがある
・許されない嘘は誰かを傷つける可能性がある
できないことはできないと申告
真似したりしない
企業隠蔽はバレる
健康であれ
・生きる挙動 内部から湧いてくるエネルギー やりたいことをやる
・死を回避する挙動